お見合いの結果が連戦連敗で、不眠になってしまった、という、
婚活歴20年の44歳の女性がいるようである。
まあ確かに、20年も婚活を続けていて、全く成果が上がらなかったと
したら、気を病んでしまうのもわかるような気がする。
しかし、逆に言えば、そこまで連敗続きになるのは、何らかの問題が
あるからではないか、と思われるのだ。
普通、男性と女性とを比較すれば、若いときは女性のほうが
アプローチをかけられることが多いはずだ。
この女性、24歳の頃から婚活をしていたことになるが、そのときに
どうして生涯の伴侶となるべき人を見つけられなかったのだろうか。
よっぽど容姿や性格に問題があるのか、あるいは相手に求める条件が
高すぎるということなのか。
おそらく、理想がかなり高いため、自分のほうから断り続ける、
ということを繰り返しているうちに、年齢を重ねていってしまい、
今となっては普通に結婚できる相手もいなくなってしまった、という
ことになるのだと思う。
44歳では、子どもを作ることも困難な年齢だと思うから、そういう
意味でも、ますます結婚は難しいことだろう。
何事も、謙虚に、相手のことを思いやって行動することが大切だ、
そんなふうに思える事例であると思う。